今日は
ピークスキルの町を歩いて
向ったのは
ピークスキルハイスクール
六年前に
交換留学生としてやってきた
そのときに
お世話になった先生が
まだ勤めていると言うことを聞いて
言ってみました
しかし
学校はまだ授業中
学校が終わるまで
町をぐるぐる回る
ピークスキルは
坂が多い街で
結構歩いていると
おもしろい
小樽をちょっぴり
思い出す
そんな風に時間を潰していると
気づけば
学校が終わる時間
学校に戻り
先生を待つことに
職員室で
待つこと15分ぐらい
「How are you doing!?」
先生登場
どうやらまだ覚えていてくれたらしい
先生はちょっと老けた
六年の時間を感じた
何で今ここにいるの?
そこに泊っているの?
と一通り世間話をしたら
先生は今日実家に帰るらしく
忙しかった
それでも
昔と変らない話し方で
元気そうで何よりだった
俺の母校とのつながりは
消えてしまったけれど
どうやら違う高校と交換留学は続いているらしい
まだ
ここにつながりが残っていることが
嬉しく感じた
元気な先生とお別れをし
歩いて帰る道が
六年前と
全く変らなくて
それも
また
嬉しかった
ピークスキルの町を歩いて
向ったのは
ピークスキルハイスクール
六年前に
交換留学生としてやってきた
そのときに
お世話になった先生が
まだ勤めていると言うことを聞いて
言ってみました
しかし
学校はまだ授業中
学校が終わるまで
町をぐるぐる回る
ピークスキルは
坂が多い街で
結構歩いていると
おもしろい
小樽をちょっぴり
思い出す
そんな風に時間を潰していると
気づけば
学校が終わる時間
学校に戻り
先生を待つことに
職員室で
待つこと15分ぐらい
「How are you doing!?」
先生登場
どうやらまだ覚えていてくれたらしい
先生はちょっと老けた
六年の時間を感じた
何で今ここにいるの?
そこに泊っているの?
と一通り世間話をしたら
先生は今日実家に帰るらしく
忙しかった
それでも
昔と変らない話し方で
元気そうで何よりだった
俺の母校とのつながりは
消えてしまったけれど
どうやら違う高校と交換留学は続いているらしい
まだ
ここにつながりが残っていることが
嬉しく感じた
元気な先生とお別れをし
歩いて帰る道が
六年前と
全く変らなくて
それも
また
嬉しかった
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