今日で
マレーシア
というか
東南アジア最後の日
ちょっと駆け足で
まわった
約二ヶ月
最初は
行く気なんて
全くなかった
ラオス
ベトナム
シンガポール
にも結局行った
色んな人から
ちょっと
早すぎじゃない??
といわれることも
しばしば
まぁ
焦ったわけでもなく
頑張ったわけでもなく
気づいたら
自分のペースが
こんなことになっていました
東南アジアを
まわって
何を得たか
それは
多分
後から
分かるのかなーって
思います
てか
最近やっと
旅に慣れてきたというか
仕方が分かったきたと言うか 笑
でも
実は
俺の
旅は
まだまだ
始まったばかり
という
印象が強い
まだまだ
やりたいことが
たくさんあって
未だに
ロースペックの
俺の
脳みそは
まだまだ
処理中です
今日は
最後に
KLタワーに
上ってきました
夜景がとっても
キレイでした
その光景を
見て
よし
次も
がんばろって
思いました
いい締めだった気がします
さぁ
次は
南アジア
インドに行ってきます
正直
ビビッてます 笑
2010年4月23日金曜日
2010年4月22日木曜日
4月21日 52日目 マレーシア 若者
今日は
黒澤さんが
マラッカへ行った
「日本に帰りてー」
といいながら
旅を続けている彼は
正直にそんな気持ちをいえてしまうのは
すごいことだなーと思った
そんな黒澤さんに
分かり際言われて一言
「森君は久々に話ができる若者だったよ」
うん
何ともうれしい
ホメ言葉
そうなんです
昔から
はなしは出来るんです
はなしが上手なわけではないんです
I can talk.なのです
どんなに
今まで興味なかったことでも
そこから
興味をもってはなすことができるし
年齢層関係なく
話すのが好きなんです
話す内容は
稚拙なことでも
一生懸命話すことが出来るのです
好きなんです
いろんな人と
話すのが
好きなんです
出来れば
世界中の言葉を
しゃべれるようになって
世界中の人と
バカなはなしが出来るように
なりたいんです
また僕は
若者です
21です
やろうと思えば
出来るんです
空を飛ぼうと思えば
飛べるんです(要:飛行機)
時間は
無限にないけど
思ったより
長いんです
後は
自分がどうするのか
決めるのは
おれ自身です
出来る
絶対に出来る
何を??
って言われたら
それは
まだ
分からない 笑
ネバーギブアップ
死ぬまでに出来てたら
ばんばんざい
黒澤さんが
マラッカへ行った
「日本に帰りてー」
といいながら
旅を続けている彼は
正直にそんな気持ちをいえてしまうのは
すごいことだなーと思った
そんな黒澤さんに
分かり際言われて一言
「森君は久々に話ができる若者だったよ」
うん
何ともうれしい
ホメ言葉
そうなんです
昔から
はなしは出来るんです
はなしが上手なわけではないんです
I can talk.なのです
どんなに
今まで興味なかったことでも
そこから
興味をもってはなすことができるし
年齢層関係なく
話すのが好きなんです
話す内容は
稚拙なことでも
一生懸命話すことが出来るのです
好きなんです
いろんな人と
話すのが
好きなんです
出来れば
世界中の言葉を
しゃべれるようになって
世界中の人と
バカなはなしが出来るように
なりたいんです
また僕は
若者です
21です
やろうと思えば
出来るんです
空を飛ぼうと思えば
飛べるんです(要:飛行機)
時間は
無限にないけど
思ったより
長いんです
後は
自分がどうするのか
決めるのは
おれ自身です
出来る
絶対に出来る
何を??
って言われたら
それは
まだ
分からない 笑
ネバーギブアップ
死ぬまでに出来てたら
ばんばんざい
4月20日 51日目 マレーシア ビザゲット その結果は…
今日の夕方
ビザを
取りに行った
果たして
俺のビザは
あの料金で
しっかり申請できたのだろうか
というか
違ったら
インド行けないから
お願いだから
間違っていないでくださいと
願いをこめながら
いざ
インドビザセンターへ
10人程の列に並ぶ
俺の順番が来る
整理券を渡す
パスポートをチェックしてください
はい
…
…
…
…
…
うおっ!!
ちゃんと取れてる!!
一人ビザを見て
ニヤニヤしてると
係りのお姉さんに
あーユーハッピー??
って聞かれてしまった 笑
イエスと答え
センターを後にした
日本円で言うと
4000円ぐらい得した!!
ラッキー
ラッキー
これはインドに呼ばれていますな
やったー!!
黒澤さんも
ミャンマービザがとれた
ほっとしていた
その夜
宿に泊まっていた
俺と黒澤さんと
60歳で定年退職したおっちゃんと
三人で飯を食いに行った
黒澤さんは
明日マラッカに行ってしまうということで
おっちゃんがビールをおごってくれた
雅也と飲んだ日以来のビール
とっても
おいしかった
安堵感と
アルコールが
見事にマッチして
よいが早くまわる
そんな夜だった
ビザを
取りに行った
果たして
俺のビザは
あの料金で
しっかり申請できたのだろうか
というか
違ったら
インド行けないから
お願いだから
間違っていないでくださいと
願いをこめながら
いざ
インドビザセンターへ
10人程の列に並ぶ
俺の順番が来る
整理券を渡す
パスポートをチェックしてください
はい
…
…
…
…
…
うおっ!!
ちゃんと取れてる!!
一人ビザを見て
ニヤニヤしてると
係りのお姉さんに
あーユーハッピー??
って聞かれてしまった 笑
イエスと答え
センターを後にした
日本円で言うと
4000円ぐらい得した!!
ラッキー
ラッキー
これはインドに呼ばれていますな
やったー!!
黒澤さんも
ミャンマービザがとれた
ほっとしていた
その夜
宿に泊まっていた
俺と黒澤さんと
60歳で定年退職したおっちゃんと
三人で飯を食いに行った
黒澤さんは
明日マラッカに行ってしまうということで
おっちゃんがビールをおごってくれた
雅也と飲んだ日以来のビール
とっても
おいしかった
安堵感と
アルコールが
見事にマッチして
よいが早くまわる
そんな夜だった
4月19日 50日 マレーシア 不安を残したまま…
今日は
ついに
インドビザの
クリアランスが出る日
今日
パスポートを
預ければ
明日には
インドビザをゲット
ってなわけだ
その
クリアランスが出てるかどうかは
ネットでチェックしなくてはいけない
そこで
朝一
ネットで
調べてみると…
ない
クリアランスが
出てない
なぜ??
急いで
ビザセンターへと向かう
「あのークリアランス出てますか…?」
恐る恐る
聞いてみると
調べた結果
「ノー、クリアランス」
マジかよ…
今日出てると思ったのに…
明日に持ち越しか
がっくり肩を落とし
伸びのびになったTシャツが
かばんの重さでさらに
伸び
完全に見た目は
敗北者のまま
とぼとぼと
宿に帰った…
少し時間がたって
ぼーっとしていると
「今なら出てるかも」
そんな気持ちにかられ
再度
パソコンを開いてみると
あった
あった!!
これは
急いでいかねば
そそくさ
そそくさ
途中
車にひかれそうになりながら
到着し
さっきの係りの人に
「今度はオッケー??」
ときかれ
オッケーと元気よく
答え
待つこと五分
俺の番が来た
ここで
最後の
申請料を払ってしまえば
おっけーだ!!
すると
係りの人から
「30RMです」
30?
「30?」
と聞き返すと
「そう30」
「明日はいくら払うの??」
「明日は一円も払わないよ」
…
…
おかしい
申請の紙には
160RMかかる
と書いてあった
俺のビザは
ちゃんと
取れているのか
まさか
申請ミスをしたのでは…
そんな
不安を残したまま
結局
30RMだけ払って
パスポートを預け
今日は終わった
その後は
スーパーのよって
簡単湯沸しコイル
てきなのを買った
実は
先日買ったポッドを
タイの列車に忘れてきてしまう
というなんとも
あほなことを
してしまったので
新しく買いました
価格は300円
これで
俺は
無敵だ
ついに
インドビザの
クリアランスが出る日
今日
パスポートを
預ければ
明日には
インドビザをゲット
ってなわけだ
その
クリアランスが出てるかどうかは
ネットでチェックしなくてはいけない
そこで
朝一
ネットで
調べてみると…
ない
クリアランスが
出てない
なぜ??
急いで
ビザセンターへと向かう
「あのークリアランス出てますか…?」
恐る恐る
聞いてみると
調べた結果
「ノー、クリアランス」
マジかよ…
今日出てると思ったのに…
明日に持ち越しか
がっくり肩を落とし
伸びのびになったTシャツが
かばんの重さでさらに
伸び
完全に見た目は
敗北者のまま
とぼとぼと
宿に帰った…
少し時間がたって
ぼーっとしていると
「今なら出てるかも」
そんな気持ちにかられ
再度
パソコンを開いてみると
あった
あった!!
これは
急いでいかねば
そそくさ
そそくさ
途中
車にひかれそうになりながら
到着し
さっきの係りの人に
「今度はオッケー??」
ときかれ
オッケーと元気よく
答え
待つこと五分
俺の番が来た
ここで
最後の
申請料を払ってしまえば
おっけーだ!!
すると
係りの人から
「30RMです」
30?
「30?」
と聞き返すと
「そう30」
「明日はいくら払うの??」
「明日は一円も払わないよ」
…
…
おかしい
申請の紙には
160RMかかる
と書いてあった
俺のビザは
ちゃんと
取れているのか
まさか
申請ミスをしたのでは…
そんな
不安を残したまま
結局
30RMだけ払って
パスポートを預け
今日は終わった
その後は
スーパーのよって
簡単湯沸しコイル
てきなのを買った
実は
先日買ったポッドを
タイの列車に忘れてきてしまう
というなんとも
あほなことを
してしまったので
新しく買いました
価格は300円
これで
俺は
無敵だ
2010年4月20日火曜日
4月18日目 49日目 シンガポール→マレーシア トンボ返り
シンガポールを
一泊二日で
とんぼ返りをすることに
あの会社の
バスには
全く
乗りたくなかったので
違う
バスに
乗り込む
日曜日なので
高いらしい
ちっ…
そして
夕方ぐらいに
帰ってくると
この
前に泊まっていた所と
同じところに
泊まることに
この
宿
なぜか
ものすごく
落ち着く
すごく
おすすめ
今日は
後は
ゆっくり
ゆっくり
休もう
一泊二日で
とんぼ返りをすることに
あの会社の
バスには
全く
乗りたくなかったので
違う
バスに
乗り込む
日曜日なので
高いらしい
ちっ…
そして
夕方ぐらいに
帰ってくると
この
前に泊まっていた所と
同じところに
泊まることに
この
宿
なぜか
ものすごく
落ち着く
すごく
おすすめ
今日は
後は
ゆっくり
ゆっくり
休もう
4月17日 48日目 マレーシア→シンガポール 特技
弾丸で
シンガポールに向かうことにして
から
深夜
イミグレーションに着く
バスはその間
イミグレーションを
通過したところに
いるはず
しかし
バスは待ちきれず
先に出発することが
多々あるらしい
俺もその
パターンだった
しかし
チケットさえ
もっていれば
同じ
会社の
バスであれば
乗り込むことが
可能なので
待つことに
…
…
…
…
三時間経過しても来ない
他の会社のバスが
10台ほど
通り過ぎていった
合計50台くらいは
通って行っただろう
俺の乗った
バス会社だけ来ない
仕方なしに
ジョホール・バルと
シンガポールを
往復しているバスに
お金を払って
乗る羽目に
あの会社のバスは
もう
二度と乗らない
シンガポール着いて
宿を
とって
すぐに
周りを見てまわる
印象は
「日本みたい」
急成長を遂げた
シンガポールは
街並みが
東京
札幌みたいに
発展していました
ちょっと
ほっとするような
そんな雰囲気に
なりました
マーライオンは
意外にでかかった
こどもが
背中を
守っていました
それから
宿にもどって
昼間は
あついから
ゆっくりしていると
一人の
日本人の方と
はなしをした
その人は
シンガポールに四年いて
20年以上
旅をしているらしい
ミニギターを弾いて
その収入で
旅をしているそうな
やはり
一芸に秀でていると
それを武器に
暮らしていける
そこで
自分の特技を考えてみた
うーん
ない 笑
俺に特技は
ない 笑
ずっと
続けていたサッカーも
最後には
挫折したし
アメフトも
ホームページ担当だった 笑
音楽もできないし
絵も下手
うーん
ないな
どこでも寝れるってのは
特技じゃなくて
体質だしなー
うーん
特技
さがソ
夜
ライトに照らされた
マーライオンは
神々しかった
おもえは
海に水を
吐き続け
波を
抑えているんだよな
立派な
特技だ
シンガポールに向かうことにして
から
深夜
イミグレーションに着く
バスはその間
イミグレーションを
通過したところに
いるはず
しかし
バスは待ちきれず
先に出発することが
多々あるらしい
俺もその
パターンだった
しかし
チケットさえ
もっていれば
同じ
会社の
バスであれば
乗り込むことが
可能なので
待つことに
…
…
…
…
三時間経過しても来ない
他の会社のバスが
10台ほど
通り過ぎていった
合計50台くらいは
通って行っただろう
俺の乗った
バス会社だけ来ない
仕方なしに
ジョホール・バルと
シンガポールを
往復しているバスに
お金を払って
乗る羽目に
あの会社のバスは
もう
二度と乗らない
シンガポール着いて
宿を
とって
すぐに
周りを見てまわる
印象は
「日本みたい」
急成長を遂げた
シンガポールは
街並みが
東京
札幌みたいに
発展していました
ちょっと
ほっとするような
そんな雰囲気に
なりました
マーライオンは
意外にでかかった
こどもが
背中を
守っていました
それから
宿にもどって
昼間は
あついから
ゆっくりしていると
一人の
日本人の方と
はなしをした
その人は
シンガポールに四年いて
20年以上
旅をしているらしい
ミニギターを弾いて
その収入で
旅をしているそうな
やはり
一芸に秀でていると
それを武器に
暮らしていける
そこで
自分の特技を考えてみた
うーん
ない 笑
俺に特技は
ない 笑
ずっと
続けていたサッカーも
最後には
挫折したし
アメフトも
ホームページ担当だった 笑
音楽もできないし
絵も下手
うーん
ないな
どこでも寝れるってのは
特技じゃなくて
体質だしなー
うーん
特技
さがソ
夜
ライトに照らされた
マーライオンは
神々しかった
おもえは
海に水を
吐き続け
波を
抑えているんだよな
立派な
特技だ
2010年4月19日月曜日
4月16日 47日目 マレーシア やっぱり人間は猿だった
朝
起きてのんびりして
そこから
泊まっていた
国立公園を探索することに
蚊の量が半端じゃない所を
ぐるぐる回り
鳥が飛び
虫が飛び
何かわけのわからん
生物をみた
あれはでっかいトカゲだったのか?
それともカワウソだったのか
それは分からなかった
そして
その後は
職員が開け忘れた
ドアを横から
すっと入り
海が見えるところまで
ここで
俺の人生の中で
一番
汚い海をみた 笑
というか
この公園
なまら猿が
いらっしゃって
引っかかれんじゃないかって
びびっていた
その後
なんとかの丘ってとこに
行った
そこには
また猿が
そこに一台のバイクが止まっていた
そのバイクには
「猿のえさ」
と書かれていた
好奇心旺盛な
俺と
黒澤さんは
猿のえさを買い
猿にえさを与えようとした
バイクのおっちゃんは
「このさるとってもフレンド李ーだから肩とかに乗ってくるよ」
そいうと
えさをあげていた
黒澤さんに
よいショ
よいしょと
猿が登って来た
おっちゃんが
「そのまま手をあげて」
すると
黒澤さんの
肩に猿が
その後
黒澤さんは行く度も
猿を肩に乗っけて
肩乗せ名人となった
一方
俺はというと
手を上げては
速いスピードで
餌を
奪われ
またも
奪われの
連続
完全に
猿に
猿回しされました
黒澤さんが
「仕方ない」
と言いながら
肩乗せマスターの本領発揮
俺の方に
乗せてくれました
何か
猿と
友達に
なった気分
人間は昔
猿だったのでしょう
じゃなきゃ
こんな風に
ペットボトルのジュースは
飲めない
もし
猿でなかったとしても
きっと
お猿さんとは
仲良しだった
何かだったんだろうね
これから
黒澤さんを
置き去りにして
シンガポールへ
起きてのんびりして
そこから
泊まっていた
国立公園を探索することに
蚊の量が半端じゃない所を
ぐるぐる回り
鳥が飛び
虫が飛び
何かわけのわからん
生物をみた
あれはでっかいトカゲだったのか?
それともカワウソだったのか
それは分からなかった
そして
その後は
職員が開け忘れた
ドアを横から
すっと入り
海が見えるところまで
ここで
俺の人生の中で
一番
汚い海をみた 笑
というか
この公園
なまら猿が
いらっしゃって
引っかかれんじゃないかって
びびっていた
その後
なんとかの丘ってとこに
行った
そこには
また猿が
そこに一台のバイクが止まっていた
そのバイクには
「猿のえさ」
と書かれていた
好奇心旺盛な
俺と
黒澤さんは
猿のえさを買い
猿にえさを与えようとした
バイクのおっちゃんは
「このさるとってもフレンド李ーだから肩とかに乗ってくるよ」
そいうと
えさをあげていた
黒澤さんに
よいショ
よいしょと
猿が登って来た
おっちゃんが
「そのまま手をあげて」
すると
黒澤さんの
肩に猿が
その後
黒澤さんは行く度も
猿を肩に乗っけて
肩乗せ名人となった
一方
俺はというと
手を上げては
速いスピードで
餌を
奪われ
またも
奪われの
連続
完全に
猿に
猿回しされました
黒澤さんが
「仕方ない」
と言いながら
肩乗せマスターの本領発揮
俺の方に
乗せてくれました
何か
猿と
友達に
なった気分
人間は昔
猿だったのでしょう
じゃなきゃ
こんな風に
ペットボトルのジュースは
飲めない
もし
猿でなかったとしても
きっと
お猿さんとは
仲良しだった
何かだったんだろうね
これから
黒澤さんを
置き去りにして
シンガポールへ
4月15日 46日目 マレーシア 蛍
インドビザ申請の間
クアラ・ルンプールの近くにある
クアラ・セランゴールという街に
キレイな
蛍が見れるということで
行ってきた
ツアーだと日帰りなのだが
莫大な値段をとられるので
一泊して
済まそうと思い
同じ宿に泊まっていた
黒澤さんも
ちょうど
行きたがっていたので
一緒に行くことに
ローカルバスに乗ること
二時間
到着
すごく
素朴な街でした
泊まるところは
宿ではなくて
シャレーという
所に
泊まることに
国立公園の中にあり
キャンプ場みたいなところに
建てられた
さんかくの形をした
なんとも
小さな建物
よく
昔
家族で行った
キャンプを思い出しました
そして
近くで腹ごしらえをした後
蛍を見に
川に
明るいときに
到着したので
少し不安でしたが
そんな不安をよそに
周りは次第に暗くなり
オンボロボートに乗りこみ
川へと
すると
木のところに
チカッ
チカッ
「めっちゃ光ってる!!」
興奮気味の声で
叫んでしまった
その光は
さながらLEDといいましょうか
日本の蛍は
提燈のように
ぼやーと
光るが
こっちの
蛍は
歩行者信号点滅ばりに
チカッ
チカッ
してます
なんというか
口ではあまり
説明できないし
カメラに収めることできない
肉眼に焼付け帰ってきた
本じゃわからない
文章じゃわからない
目という最高のレンズを通して
見る光景
見なきゃ分からない
触れなきゃ分からない
聞かなきゃ分からない
食べなきゃわからない
臭わなきゃわからない
五感を駆使しても
最後には
感動という
見えないもの
感情という
捕らえられないものに
何で一番
人は左右されるんだろうな
世の中やってみなきゃ
わからないことがおおい
がむしゃらに
やってみよ
この旅は
クアラ・ルンプールの近くにある
クアラ・セランゴールという街に
キレイな
蛍が見れるということで
行ってきた
ツアーだと日帰りなのだが
莫大な値段をとられるので
一泊して
済まそうと思い
同じ宿に泊まっていた
黒澤さんも
ちょうど
行きたがっていたので
一緒に行くことに
ローカルバスに乗ること
二時間
到着
すごく
素朴な街でした
泊まるところは
宿ではなくて
シャレーという
所に
泊まることに
国立公園の中にあり
キャンプ場みたいなところに
建てられた
さんかくの形をした
なんとも
小さな建物
よく
昔
家族で行った
キャンプを思い出しました
そして
近くで腹ごしらえをした後
蛍を見に
川に
明るいときに
到着したので
少し不安でしたが
そんな不安をよそに
周りは次第に暗くなり
オンボロボートに乗りこみ
川へと
すると
木のところに
チカッ
チカッ
「めっちゃ光ってる!!」
興奮気味の声で
叫んでしまった
その光は
さながらLEDといいましょうか
日本の蛍は
提燈のように
ぼやーと
光るが
こっちの
蛍は
歩行者信号点滅ばりに
チカッ
チカッ
してます
なんというか
口ではあまり
説明できないし
カメラに収めることできない
肉眼に焼付け帰ってきた
本じゃわからない
文章じゃわからない
目という最高のレンズを通して
見る光景
見なきゃ分からない
触れなきゃ分からない
聞かなきゃ分からない
食べなきゃわからない
臭わなきゃわからない
五感を駆使しても
最後には
感動という
見えないもの
感情という
捕らえられないものに
何で一番
人は左右されるんだろうな
世の中やってみなきゃ
わからないことがおおい
がむしゃらに
やってみよ
この旅は
4月14日 45日目 マレーシア 音楽
今日
一日なんもすることねー
と思って
どうしようかな…
と思いつつ
モールめぐりをすることに 笑
そこで
めちゃくちゃ
ほしいものが
それは
ヘッドホン
雅也がいたときに
雅也が持ってた
ヘッドホン
音の質がとてもよかった
うらやましかった
ふと
目に入った
SONY SHOP
そこにおいてあった
たくさんの
ヘッドホン
試聴する
…
…
…
…
あー
こんなの聞きながら
旅したい
そんな気持ちが強くなって
試聴すること
四時間
…
買っちゃった
ゴツイのと
迷ったけど
旅しているので
持ち運び重視
そして
最近は
歌詞に気にして音楽を聴いているので
ベース音よりも
ボーカルを聞きとりやすいものを
ということで
選びました
俺にとっては
音楽は
毎日の日記
自分の心の代弁者
体中を駆け巡る血
この旅にも
特定の曲を聞くと
その国での
思い出が
プレイバックする
たとえば
ソンフォンとの
旅は
ビートルズを
片方ずつ
イヤホンを
耳に突っ込んで
バス移動の際に聞いていた
いま
ビートルズを聴くと
そのたびと
地獄のような
バスの車内を
思い出す 笑
旅と音楽のセットは
どんな
ハンバーガーとポテトのセットよりも
俺には
高価で
幸せだ
一日なんもすることねー
と思って
どうしようかな…
と思いつつ
モールめぐりをすることに 笑
そこで
めちゃくちゃ
ほしいものが
それは
ヘッドホン
雅也がいたときに
雅也が持ってた
ヘッドホン
音の質がとてもよかった
うらやましかった
ふと
目に入った
SONY SHOP
そこにおいてあった
たくさんの
ヘッドホン
試聴する
…
…
…
…
あー
こんなの聞きながら
旅したい
そんな気持ちが強くなって
試聴すること
四時間
…
買っちゃった
ゴツイのと
迷ったけど
旅しているので
持ち運び重視
そして
最近は
歌詞に気にして音楽を聴いているので
ベース音よりも
ボーカルを聞きとりやすいものを
ということで
選びました
俺にとっては
音楽は
毎日の日記
自分の心の代弁者
体中を駆け巡る血
この旅にも
特定の曲を聞くと
その国での
思い出が
プレイバックする
たとえば
ソンフォンとの
旅は
ビートルズを
片方ずつ
イヤホンを
耳に突っ込んで
バス移動の際に聞いていた
いま
ビートルズを聴くと
そのたびと
地獄のような
バスの車内を
思い出す 笑
旅と音楽のセットは
どんな
ハンバーガーとポテトのセットよりも
俺には
高価で
幸せだ
4月13日 44日目 マレーシア 他国の日本
今日は
インドビザを申請
わかんない事だらけで
めちゃくちゃ
修正させられ
三枚書き直し
提出
何とか完了したみたい
その後
インド行きの航空券を
買った
一万円もしなかった
大丈夫なのか…笑
そこから
昨日行った
モールに再度
行った
外国に行くと
思うのが
日本の文化
ちゃんと
伝わってるの?
ということです
たとえば
このバッグ
どこに惹かれて買ったのか
一言
教えてほしいです
後は
すしキングという
お店
これじゃ
すしゴールドです 笑
駄菓子屋さんは
いったい何が正直なんでしょうか?笑
しかし
ここマレーシアでは
しっかりとした
日本の文化を
取り入れているところがあります
それは
世界の
JUSCO
日本の製品がたくさんあるし
質も上々
まぁ店員はマレーの方々なんで
違和感はありますが 笑
そこで
買ってしまった
日本の元気の源
おにぎり
はぁー
マジうめー
やっぱり世界で一番ですな
うちの母ちゃんが作るおにぎりは
いつも
ミートボールとか
から揚げ
たまに
餃子も入ってる
一風変わった
おにぎりですが
大好きでした
世界各国の
名物料理を食べるのもいいけども
俺の
母国の
ソウルフード
たまに
食べなきゃね
元気でた!!
よっしゃ
インドビザが取れる
一週間
何しよ??笑
インドビザを申請
わかんない事だらけで
めちゃくちゃ
修正させられ
三枚書き直し
提出
何とか完了したみたい
その後
インド行きの航空券を
買った
一万円もしなかった
大丈夫なのか…笑
そこから
昨日行った
モールに再度
行った
外国に行くと
思うのが
日本の文化
ちゃんと
伝わってるの?
ということです
たとえば
このバッグ
どこに惹かれて買ったのか
一言
教えてほしいです
後は
すしキングという
お店
これじゃ
すしゴールドです 笑
駄菓子屋さんは
いったい何が正直なんでしょうか?笑
しかし
ここマレーシアでは
しっかりとした
日本の文化を
取り入れているところがあります
それは
世界の
JUSCO
日本の製品がたくさんあるし
質も上々
まぁ店員はマレーの方々なんで
違和感はありますが 笑
そこで
買ってしまった
日本の元気の源
おにぎり
はぁー
マジうめー
やっぱり世界で一番ですな
うちの母ちゃんが作るおにぎりは
いつも
ミートボールとか
から揚げ
たまに
餃子も入ってる
一風変わった
おにぎりですが
大好きでした
世界各国の
名物料理を食べるのもいいけども
俺の
母国の
ソウルフード
たまに
食べなきゃね
元気でた!!
よっしゃ
インドビザが取れる
一週間
何しよ??笑
4月12日 43日目 マレーシア バイbuy雅也 ミステイク
今日は
朝から
雅也が行きたいと言っていた
モールに行った
そこにあるお店は
高級ブランドばかり
旅をしている最中の
俺には
到底買えるものではない
隣で
マレーシアにしか
売っていない
という
ブランドを
買う
雅也を
横目で
よだれを垂らしながら
見ることしかできなった
あまりにも
うらやましかったので
物乞いをしてみたら
マサやが
一万円をくれました
男らしい
ありがたく頂戴し
雅也は
これにて
帰国
電車で
空港まで
行く予定だったのですが
そのときの
自動改札をミスって
最後の最後に
めっちゃ
係員に
起こられていました
めちゃくちゃ
ダサかったです
その後
俺は
インドビザを申請しに
インドビザセンターへ
駅を降り
あると思われるところを
ぐーるぐる
愚ーるぐる
google
google
…
…
…
ねぇじゃん
周りの人にきいても
「わからない」
の一点張り
約二時間探したけれど
あきらめて
宿に帰ることに
そこに
日本人の
黒澤さんという方がいて
聞いてみると
場所がいどうになったらしい
しかも
宿から
なまら
近い
…
明日
リベンジだ
朝から
雅也が行きたいと言っていた
モールに行った
そこにあるお店は
高級ブランドばかり
旅をしている最中の
俺には
到底買えるものではない
隣で
マレーシアにしか
売っていない
という
ブランドを
買う
雅也を
横目で
よだれを垂らしながら
見ることしかできなった
あまりにも
うらやましかったので
物乞いをしてみたら
マサやが
一万円をくれました
男らしい
ありがたく頂戴し
雅也は
これにて
帰国
電車で
空港まで
行く予定だったのですが
そのときの
自動改札をミスって
最後の最後に
めっちゃ
係員に
起こられていました
めちゃくちゃ
ダサかったです
その後
俺は
インドビザを申請しに
インドビザセンターへ
駅を降り
あると思われるところを
ぐーるぐる
愚ーるぐる
…
…
…
ねぇじゃん
周りの人にきいても
「わからない」
の一点張り
約二時間探したけれど
あきらめて
宿に帰ることに
そこに
日本人の
黒澤さんという方がいて
聞いてみると
場所がいどうになったらしい
しかも
宿から
なまら
近い
…
明日
リベンジだ
2010年4月12日月曜日
4月11日 42日目 マレーシア 若い俺たちは古都よりも(21歳Ver)
朝
クアラルンプールに到着
そこから
宿を借りて
日帰りで
マラッカに行くことに
マラッカは
マレーシア最古の首都であり
季節風貿易で栄え
それが
欧米格好の場所となり
この街に
オランダと
ポルトガルの影響がところどころに垣間見れ
そして
アジアの中で
その欧米の影響を受けた
ユニークな街並みは
世界遺産にも登録された
マラッカは確かに
アジアとは思えない
ヨーロッパ的な建物が
たくさんあった
そこで
見てまわった
…
…
…
…
数時間後
俺たち二人は
観光よりも
飯を食うことのほうが
頭がいっぱいになってしまった
マラッカ名物の
ボール型になっている
チキンライスと
マレーシアの料理と
華人の料理が
混ざり合った
ニャニョ料理を食べ
すっかり満足した俺たちは
「マラッカはイッカ」
といって
クアラルンプールに帰ることに
そして
夜景が
なまらきれいと噂の
ペドロナス・ツインタワーを見に行くことに
そこまで行くには
地下鉄を利用
その駅は
実は
この地下に着く
そして
その上は
高級モールとなっていて
場違いと感じながらも
一通り見て周り
そして
いざ
入り口をでて
見ようというときに
雅也からのある一つの提案
「絶好のポジションまで振り返るの禁止」
なんとも
粋なことを考えるんもんだと
そのときは思ったが
今考えるとそうでもないな
とりあえず
少しはなれたところから
1
2
3
「やべー!!!!」
マレーシア来て
No.1の興奮
二人とも興奮しすぎて
写真とりまくりました
昭和最後の俺たちは
古都よりも
近代の
英知に
心
い抜かれてしまいました
クアラルンプールに到着
そこから
宿を借りて
日帰りで
マラッカに行くことに
マラッカは
マレーシア最古の首都であり
季節風貿易で栄え
それが
欧米格好の場所となり
この街に
オランダと
ポルトガルの影響がところどころに垣間見れ
そして
アジアの中で
その欧米の影響を受けた
ユニークな街並みは
世界遺産にも登録された
マラッカは確かに
アジアとは思えない
ヨーロッパ的な建物が
たくさんあった
そこで
見てまわった
…
…
…
…
数時間後
俺たち二人は
観光よりも
飯を食うことのほうが
頭がいっぱいになってしまった
マラッカ名物の
ボール型になっている
チキンライスと
マレーシアの料理と
華人の料理が
混ざり合った
ニャニョ料理を食べ
すっかり満足した俺たちは
「マラッカはイッカ」
といって
クアラルンプールに帰ることに
そして
夜景が
なまらきれいと噂の
ペドロナス・ツインタワーを見に行くことに
そこまで行くには
地下鉄を利用
その駅は
実は
この地下に着く
そして
その上は
高級モールとなっていて
場違いと感じながらも
一通り見て周り
そして
いざ
入り口をでて
見ようというときに
雅也からのある一つの提案
「絶好のポジションまで振り返るの禁止」
なんとも
粋なことを考えるんもんだと
そのときは思ったが
今考えるとそうでもないな
とりあえず
少しはなれたところから
1
2
3
「やべー!!!!」
マレーシア来て
No.1の興奮
二人とも興奮しすぎて
写真とりまくりました
昭和最後の俺たちは
古都よりも
近代の
英知に
心
い抜かれてしまいました
41日目 マレーシア 男二人ランカウイPt2
今日
朝おきると
隣のやつが大声出して
「背中がいてー」
とかほざきやがった
理由はこうだ
昨日
こやつは
上半身は
何も着ないで
遊泳をしていたわけだが
太陽を見た瞬間
感じた
これは
沖縄の日差しに似ている
「お前みたいな雪の中で育っている人間にはこの太陽は強すぎる上を着ろ」
俺の警告を無視し
泳ぎ続けた結果
これだ
全く
浅はかな奴だ
しかし
そんなの関係なしに
違うビーチで
また泳ぐことに
昨日泳いだビーチは
西側にあるのだが
北側にあるほうがきれいということで
早速移動
20分ほどたつと
確かにキレイ!
それよりも人
全然いねー
そんな
はしゃぎっぷりをみせるも
雅也は
昨日の反省を生かし
シャツを着て泳いでいた
そんなこんなで
何をするわけでもなく
ただ
プカプカ
プカプカ
と浮いていただけ
そんなこんなで
四時間ぐらい
浮き
飯をはさんで
また1時間ぐらい
浮いて
フェリーの時間なので
帰ることに
彼女もいない
男二人の
リゾート観光
うん
悪くない
これから
夜行バスで
マラッカへ
朝おきると
隣のやつが大声出して
「背中がいてー」
とかほざきやがった
理由はこうだ
昨日
こやつは
上半身は
何も着ないで
遊泳をしていたわけだが
太陽を見た瞬間
感じた
これは
沖縄の日差しに似ている
「お前みたいな雪の中で育っている人間にはこの太陽は強すぎる上を着ろ」
俺の警告を無視し
泳ぎ続けた結果
これだ
全く
浅はかな奴だ
しかし
そんなの関係なしに
違うビーチで
また泳ぐことに
昨日泳いだビーチは
西側にあるのだが
北側にあるほうがきれいということで
早速移動
20分ほどたつと
確かにキレイ!
それよりも人
全然いねー
そんな
はしゃぎっぷりをみせるも
雅也は
昨日の反省を生かし
シャツを着て泳いでいた
そんなこんなで
何をするわけでもなく
ただ
プカプカ
プカプカ
と浮いていただけ
そんなこんなで
四時間ぐらい
浮き
飯をはさんで
また1時間ぐらい
浮いて
フェリーの時間なので
帰ることに
彼女もいない
男二人の
リゾート観光
うん
悪くない
これから
夜行バスで
マラッカへ
40日目 マレーシア 男二人ランカウイ
ペナンマスターとなった
雅也は
全く
ここに居たくない
と
ほざき出したので
仕方なしに
そこから
いける島
ランカウイ島に行くことに
フェリーの中では
ブラウン管で
アバター(2D)
が放映されていた
ランカウイ島に着くと
そこは
ペナンとは様子が違い
完全なリゾート!!
とっても期待できる匂いが
プンプンとにおってきます
そこで
とりあえず宿を探すことに
地○の歩き○を
見る限り
安宿がないと思っていたところに
タクシー一緒に乗らないかと
言ってきた
イタリア人のおっちゃんが
教えてくれた
ゲストハウスに泊まることに
そこは
いっぱい一軒家を
持っていて
その一室を借りる
という形式だった
二部屋借りると高いので
まさかの
おとこ二人
ダブルベッドの部屋を借りることに…
まぁ仕方ない
とりあえず
目の前に広がる
海に行きたい欲求にかられ
海へ!!
きれいな海の中
俺らは
一時間~二時間は遊んだ
とてつもない
充実感と共に
日陰で休んでいると
ふっっと
われに返り
あたりを見回すと
ファミリー
または
カップル
だらけ
隣をみたら
異常な筋肉の野郎が
少しむなしくなった
そして
時間が
あまったので
近くの水族館に
地味に楽しんでしまった
そして
この日の締めは
ビーチ沿いで
夕日をながめながら
ビールを飲む
今日もまた
贅沢
贅沢
雅也は
全く
ここに居たくない
と
ほざき出したので
仕方なしに
そこから
いける島
ランカウイ島に行くことに
フェリーの中では
ブラウン管で
アバター(2D)
が放映されていた
ランカウイ島に着くと
そこは
ペナンとは様子が違い
完全なリゾート!!
とっても期待できる匂いが
プンプンとにおってきます
そこで
とりあえず宿を探すことに
地○の歩き○を
見る限り
安宿がないと思っていたところに
タクシー一緒に乗らないかと
言ってきた
イタリア人のおっちゃんが
教えてくれた
ゲストハウスに泊まることに
そこは
いっぱい一軒家を
持っていて
その一室を借りる
という形式だった
二部屋借りると高いので
まさかの
おとこ二人
ダブルベッドの部屋を借りることに…
まぁ仕方ない
とりあえず
目の前に広がる
海に行きたい欲求にかられ
海へ!!
きれいな海の中
俺らは
一時間~二時間は遊んだ
とてつもない
充実感と共に
日陰で休んでいると
ふっっと
われに返り
あたりを見回すと
ファミリー
または
カップル
だらけ
隣をみたら
異常な筋肉の野郎が
少しむなしくなった
そして
時間が
あまったので
近くの水族館に
地味に楽しんでしまった
そして
この日の締めは
ビーチ沿いで
夕日をながめながら
ビールを飲む
今日もまた
贅沢
贅沢
39日目 タイ→マレーシア 雅也がいた
朝
電車の中で
起きると
昨日の夜の寒さが嘘のように
車内は
蒸し風呂状態だった
まだ
到着には
時間がある
そう思っていた矢先
電車が
一つの駅で停まった
なんだろう
まぁ
この前にも
こんなことも
あったなんて考えていた
一時間経過
結構長いこと停まるな…
このときには
まだ心の余裕がある
二時間経過
この時間には
ハート・ヤイに着いているはずじゃ…
あまりにも出発が遅いので
いらいらし始める
3時間経過
何で停まっているんだ
だれか教えてくれ…
イライラと
理由が分からない不安にかられる
4時間経過
頼む出発してくれ…
熱さにもやられ
考えることをやめた
そして
5時間後
やっと出発!!
ジュンと俺は
二人で握手を交わし
天に人差し指を2本突き上げ
神に感謝した
そして
総時間約21時間
やっとこさ
ハートヤイに
到着
そこから
もう心がおれた
ジュンと俺は
電車ではなく
ミニバスを借りることに
そして
5時間後
やっと
目的地の
ペナン島に到着!!
長かった…
本当に長かった…
そんで
ペナン島に着いて
街歩いたら
雅也がいました
雅也は
三日も
ペナン島にいたので
すっかり
ペナンマスターになっていました
電車の中で
起きると
昨日の夜の寒さが嘘のように
車内は
蒸し風呂状態だった
まだ
到着には
時間がある
そう思っていた矢先
電車が
一つの駅で停まった
なんだろう
まぁ
この前にも
こんなことも
あったなんて考えていた
一時間経過
結構長いこと停まるな…
このときには
まだ心の余裕がある
二時間経過
この時間には
ハート・ヤイに着いているはずじゃ…
あまりにも出発が遅いので
いらいらし始める
3時間経過
何で停まっているんだ
だれか教えてくれ…
イライラと
理由が分からない不安にかられる
4時間経過
頼む出発してくれ…
熱さにもやられ
考えることをやめた
そして
5時間後
やっと出発!!
ジュンと俺は
二人で握手を交わし
天に人差し指を2本突き上げ
神に感謝した
そして
総時間約21時間
やっとこさ
ハートヤイに
到着
そこから
もう心がおれた
ジュンと俺は
電車ではなく
ミニバスを借りることに
そして
5時間後
やっと
目的地の
ペナン島に到着!!
長かった…
本当に長かった…
そんで
ペナン島に着いて
街歩いたら
雅也がいました
雅也は
三日も
ペナン島にいたので
すっかり
ペナンマスターになっていました
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