行った場所


より大きな地図で 行った場所 を表示

2011年1月25日火曜日

1月15日 321日目 アメリカ ローカルライブ

今日

昼間は

特に何もせず

シアトルの町を

ぶらぶらしてたけど

夜には

デリックがコンサートにつれって行ってくれるということで

行ってきた

実は

ここシアトルは

ロックの聖地らしく

ニルバァーナとか

ジミー・ヘンドリックスとかを生み出したのも

ここシアトル周辺です

場所は

十畳ぐらいの部屋が

二つぐらいある

古着屋

こんなところでやるの?

感じの場所です

もうすでに

ライブは始まっているようで

三人組の人達が

ライブを行っていました

ヴォーカルの人が

シンセサイザーに

ギターと

忙しそうでした

二曲ぐらいやると

終わって

休憩時間

違うバンドが

準備し始めた

外でしばし

休憩して

中に入ると

始まりそうだった

メンバー構成は

男一人と女三人

男はギターとコーラス

かわいい感じの女の子はボーカルとベース

セクシー系の女の子はミニハーブみたいな初めて見る楽器を持ってた

そして

最後の女の子はドラムなんだけど

でっかいタムとスネアだけ

パット見和太鼓みたいな立ち位置です 笑

曲が始まると

男がはしゃいで空回り

和太鼓の姉ちゃんが

斜め前を見ながら

ひたすらにスティックを振り回し

ミニハーブ担当の人は

オトが全然聞こえません

そして

一番の衝撃は

ヴォーカルの人が

客に手拍子を煽ったところ

脇のところに

ウニみたいなものが

バッ!!

っと出てきました

んっ?

不思議に思ったけど

軽く流しました

そして

もう一度

煽ったときに

再度確認しました

完全に

脇毛です

彼女は

ブラウンヘアーですが

完全に

脇毛は

ブラックでした

衝撃を受けて

楽曲は耳に入ってきませんでした

無駄毛処理がこんなに大切なものだったとは…

脇毛バンドの演奏が終わって

休憩の後

おっさんが一人で出てきた

足で

リズマシーンを踏みながら

ギターを弾いて

歌っていた

すごーく不思議な空間で

何を行っていうるのか全然聞こえないし

ギターも聞こえなかった

終わったときも

これで終わり?

と言った感じだった

この人を最後に終了

こういうのは結構行われているらしいけど

実際のところはよく分かりません

ただ貴重な経験できたから

デリックに感謝です

0 件のコメント:

コメントを投稿