空港で
爆睡して
朝を迎える
そこから
周りの人に
話を聞く
どうやら
今日から
3日間
ラマダーン明けで休日らしい
話によると
すべてが
お休み
ということ
てか話してみてわかったけど
スーダンの人は
英語がにがてみたい
すぐに周りの英語が出来る人を探して連れてくる
取り合えず交渉して
タクシーの運ちゃんにはなして
両替屋に連れて行ってもらおうとする
いつもなら
ATMからお金を引き出すが
スーダンではそれが
出来ない
しかし
運ちゃんから帰ってきた返事は
「エブリシング、クロズ」
何!?
マジか!?
取り合えず
ドルでもOKということで
タクシーに乗せてもらうことに
そして
ネットで調べた
宿の情報を告げる
そして
出発
おっさん
あたりの人に聞き込み開始
どうやら
行き先がわからんようだ
1時間後
まだ聞き込みをしている
わからんのかい
困ったな
このスーダンは
地図とか持っていないから
地理がまったく
自分自身ではわからない
取り合えずおっさんを頼みに
乗り続ける
2時間後
痺れを切らした俺は
「もうどこでもいいよ、安いホテル紹介してー」
と言った
おっさんも
親指を立てて
「&^%#%%E」
と言った
アラブ語わからん
3時間後
おっさんまだ聞き込みしてる…
どうやら通じてなかったようだ
こうなったらと思い
「取り合えず、駅に行ってくれ」
と言ったら
「what?」
どうやら通じないみたい
そこでジェスチャーで
ガタンガタン
ポッポーポッポー
とやると
「OK」
といって連れて行ってもらった
駅に行けば誰かいて
ここで聞けば情報をもらえるかも
と思ったが
人っ子一人いやしない 笑
周りをうろうろしていると
銀行のガードマンがいて
話しかけると
またこの人も英語があんまりみたい
逆に
「キャン ユー すピーク フレンチ?」
と言われた
さすがに無理だ 笑
もう一人のガードマンは
少し英語がしゃべれたから
何とか
情報を聞けました
月曜日までは
大体の物は閉まっていると言うこと
両替も一緒
月曜日まで出来ないということ
そっか
じゃあ駅で寝ることは可能ですか?
と聞くと
モスクがあるから
そこでねるといいと言われ
取り合えず
駅の中にあるモスクに今日は
泊ることに
音楽を聴こうと
パソコンを開くと
なぜか
wi-fiの電波がとんでいるので
ネットも不安定ながら
使えると言うなんだかよく分からない状況に 笑
そんなこんなで休んでいると
色んな人がモスクに
お祈りしに来ます
そして俺を見るとみんな
えっ!?
て顔をした後
優しい笑顔で手を振ってくれます
昼過ぎ
ガードマンがやってきて
「飯食った?」
と聞いてきました
「まだです」
というと
一緒に食おうと言ってくれました
「でも、お金が…」
というと
「いらないから」
といって
ご飯をくれました
豆がごちゃ混ぜになったもの
ガードマンは
「フール」と呼んでいました
それとパン
すごくおいしかったです
スーダン人は優しいと聞いていたが
こういうことだったのか
そして
モスクに戻り
移動の疲れから
ぐっすり寝てしまい
夕方起きると
また
モスクにお祈りに来る人が
俺を見てびっくりして
話しかけてきました
でもわかんないから
取り合えず笑ってました
あっちも笑っていました
そして
ガードマンが交代の時間だから家に帰ると
そして次のガードマンに言っておくと
多分言いました(アラビア語だからよくわkらなかった)
そして次のガードマンにも
夜いきなり呼ばれて
付いていくと
晩飯が用意されていました
更にコーラ
さすがに贅沢すぎて
もらえないと思って
「No」と言ったけど
いいからいいから
と言う感じで
くれました
スーダンの人が
優しいってこういうことだったのか
いきなり
実感した素敵な一日
2010年9月12日日曜日
9月10日 194日目 ケニア→スーダン アラビアンナイト
今日
ケニアを出発
空港まで
送ってもらった
最後の最後まで
お世話になった
日本に帰ったら
絶対恩返しよう
今回
スーダンに
行くまでに
乗る飛行機は
「Air Arabia」
これは
ローコストキャリア(LCC)
と呼ばれるものです
アジアでは
「Air Asia」が有名でありますが
ケニアに隣接する
スーダンは
直行便で行くと
大体時間
3時間
でも
Air Arabia
は
UAEを経由して
11時間 笑
しかし
値段は
半額!
でもこれには
訳があり
LCCは
飯
水
無し 笑
お金を出して
買わなくてはいけない
しかし
量が少ない割りに
高い
俺は
我慢して
UAEに着いた時
思いっきり
マクドナルドで
クウォーターパウンダー食ってやりました
UAEには
夜つきました
あの勝ち組
国家のドバイを
上から見ると
ものすごいきれいな夜景が浮かび上がってきました
そして
当たり前ですが
今まで一番
アラブの香りがして
何か
新しい
旅の匂いがしてきました
そこで
スーダン行きの飛行機に乗り換え
三時間
とうとう
スーダンの首都
ハルツームの到着!!
時刻
深夜一時!!笑
今日は
空港で
泊る
クーラーある部屋を見つけたので
そこで
朝まで待つことに
ケニアを出発
空港まで
送ってもらった
最後の最後まで
お世話になった
日本に帰ったら
絶対恩返しよう
今回
スーダンに
行くまでに
乗る飛行機は
「Air Arabia」
これは
ローコストキャリア(LCC)
と呼ばれるものです
アジアでは
「Air Asia」が有名でありますが
ケニアに隣接する
スーダンは
直行便で行くと
大体時間
3時間
でも
Air Arabia
は
UAEを経由して
11時間 笑
しかし
値段は
半額!
でもこれには
訳があり
LCCは
飯
水
無し 笑
お金を出して
買わなくてはいけない
しかし
量が少ない割りに
高い
俺は
我慢して
UAEに着いた時
思いっきり
マクドナルドで
クウォーターパウンダー食ってやりました
UAEには
夜つきました
あの勝ち組
国家のドバイを
上から見ると
ものすごいきれいな夜景が浮かび上がってきました
そして
当たり前ですが
今まで一番
アラブの香りがして
何か
新しい
旅の匂いがしてきました
そこで
スーダン行きの飛行機に乗り換え
三時間
とうとう
スーダンの首都
ハルツームの到着!!
時刻
深夜一時!!笑
今日は
空港で
泊る
クーラーある部屋を見つけたので
そこで
朝まで待つことに
9月9日 193日目 ケニア 最後の日
ニャフルルを後にして
最後の日
ナイロビへとやって来た
そこで
いつも
お世話になっている人の家で
明日のケニアを発つ準備をして
そして
最後の晩餐と言うことで
ケニア最後の日に
エチオピア料理を
食べました 笑
明日
出発か…
旅を再開する
ドキドキと
ケニアを離れる
寂しさが
一気に来て
何か
よく分からん
感情になりました 笑
最後の日
ナイロビへとやって来た
そこで
いつも
お世話になっている人の家で
明日のケニアを発つ準備をして
そして
最後の晩餐と言うことで
ケニア最後の日に
エチオピア料理を
食べました 笑
明日
出発か…
旅を再開する
ドキドキと
ケニアを離れる
寂しさが
一気に来て
何か
よく分からん
感情になりました 笑
2010年9月9日木曜日
9月8日 192日目 ケニア ニャフルル最後の日
きょう
とうとう
ニャフルル
最後の日を迎えた
明日には
ナイロビに行って
そこから
飛行機で
スーダン
今日も
少し
遅めに起きて
いつもと
変わらない
一日を過ごそうとしている
変わるのは
それが
今日で
最後ということだけ
いつもと変わらない時間が過ぎていく
いつもどおりサッカーに行く前に
JICAの先生に会いに
ニゃンダルワスクールに
そういえば
ここに
一ヶ月前に来たんだよなー
感慨にふけって
先生とおしゃべり
すると遠くのほうに
俺が
学校見学したときに
めちゃくちゃお世話になった
ワンゴンベさんがいる
お世話になっている人が
挨拶しに行くということで
そこに便乗していく
「おーまた来たのー」
位の挨拶を交わした
そして
明日
ケニアを離れることを告げると
「あらそうなの!」
とびっくりした顔
そしてこの後の旅の予定を話す
ワンゴンベさんは
「この後の旅も良いたびになりますように」
と固く握手をしてくれた
そして
「あなたはいつでもここの学校にいらっしゃいそして一緒に働きましょう」
と言ってくれた
こんなにうれしい言葉は無かった
ワンゴンベさんとお別れした後
ケニアで出会った色んな人が
頭の中でぐるぐると巡って
(あの人とも最後に会いたいな)
(あ、あの人にもお別れを言っておかなきゃ)
なんてことを考えていた
そして
いつもどおり
サッカーに行く
今日で
子ども達とも
お別れ
学校が始まったせいで
いつもより
人数は少なかったけど
仲良しのやつはきてたし
いつもどおり
楽しかった
そして
終わったあと
お世話になった人が
「今日でジョーはさいごだから」
というと
みんなから
「ノー」
の声
純粋に嬉しかった
そして
みんなから
「なんでいなくなるの?」
「どこにいくの?」
「次にくるのはいつ?」
と質問攻めに
そして
ひとりひとりと握手してきた
みんながっちりと
ぎゅっと握手してきた
そして
「miss you~」
顔はおっさんみたいでも
やっぱりまだ子供なんだと思った
ありがとう
思えば
三ヶ月に
少し足らず
ケニアにいて
二ヶ月以上
ニャフルルにいた
そして
生活をしていた
お世話になっている人の
後ろに付いて歩いて
自分がしたいと思ったことを
そのままそっくり叶えてくれて
色んなところに連れて行ってくれた
そして
であった人の数々
ケニアにいた
月日と
お世話になった人がくれたもの
の
その
大きさ
最後の最後に
抱えないぐらいだって
知った
家の前のゲートに着くと
一緒に住んでいた
アントニオが
友達の結婚式で行ってた
地元から
帰ってきた
「おかえり!!」
お世話になっている人が声をかけた
「俺明日ニャフルルでるよー」
俺がいうと
アントニオは
「グットタイミングねー!」
と日本語的な英語を使ってきた
「グッドタイミングだよ!」
俺も返す
良かった
会いたかった人と取り合えず一人でも会えて
そう思いながら
僕とお世話になっている人とアントニオの
三人は
きれいで優しい奥さんとかわいい赤ちゃんのいる
家へと
いつも通りに入っていった
とうとう
ニャフルル
最後の日を迎えた
明日には
ナイロビに行って
そこから
飛行機で
スーダン
今日も
少し
遅めに起きて
いつもと
変わらない
一日を過ごそうとしている
変わるのは
それが
今日で
最後ということだけ
いつもと変わらない時間が過ぎていく
いつもどおりサッカーに行く前に
JICAの先生に会いに
ニゃンダルワスクールに
そういえば
ここに
一ヶ月前に来たんだよなー
感慨にふけって
先生とおしゃべり
すると遠くのほうに
俺が
学校見学したときに
めちゃくちゃお世話になった
ワンゴンベさんがいる
お世話になっている人が
挨拶しに行くということで
そこに便乗していく
「おーまた来たのー」
位の挨拶を交わした
そして
明日
ケニアを離れることを告げると
「あらそうなの!」
とびっくりした顔
そしてこの後の旅の予定を話す
ワンゴンベさんは
「この後の旅も良いたびになりますように」
と固く握手をしてくれた
そして
「あなたはいつでもここの学校にいらっしゃいそして一緒に働きましょう」
と言ってくれた
こんなにうれしい言葉は無かった
ワンゴンベさんとお別れした後
ケニアで出会った色んな人が
頭の中でぐるぐると巡って
(あの人とも最後に会いたいな)
(あ、あの人にもお別れを言っておかなきゃ)
なんてことを考えていた
そして
いつもどおり
サッカーに行く
今日で
子ども達とも
お別れ
学校が始まったせいで
いつもより
人数は少なかったけど
仲良しのやつはきてたし
いつもどおり
楽しかった
そして
終わったあと
お世話になった人が
「今日でジョーはさいごだから」
というと
みんなから
「ノー」
の声
純粋に嬉しかった
そして
みんなから
「なんでいなくなるの?」
「どこにいくの?」
「次にくるのはいつ?」
と質問攻めに
そして
ひとりひとりと握手してきた
みんながっちりと
ぎゅっと握手してきた
そして
「miss you~」
顔はおっさんみたいでも
やっぱりまだ子供なんだと思った
ありがとう
思えば
三ヶ月に
少し足らず
ケニアにいて
二ヶ月以上
ニャフルルにいた
そして
生活をしていた
お世話になっている人の
後ろに付いて歩いて
自分がしたいと思ったことを
そのままそっくり叶えてくれて
色んなところに連れて行ってくれた
そして
であった人の数々
ケニアにいた
月日と
お世話になった人がくれたもの
の
その
大きさ
最後の最後に
抱えないぐらいだって
知った
家の前のゲートに着くと
一緒に住んでいた
アントニオが
友達の結婚式で行ってた
地元から
帰ってきた
「おかえり!!」
お世話になっている人が声をかけた
「俺明日ニャフルルでるよー」
俺がいうと
アントニオは
「グットタイミングねー!」
と日本語的な英語を使ってきた
「グッドタイミングだよ!」
俺も返す
良かった
会いたかった人と取り合えず一人でも会えて
そう思いながら
僕とお世話になっている人とアントニオの
三人は
きれいで優しい奥さんとかわいい赤ちゃんのいる
家へと
いつも通りに入っていった
9月6日 190日目 ケニア 学校
もう少しで
学校が
始まるみたいで
街には
学校に通うために
子ども達が
帰ってき始めて
子どもの数が
増えてきてるようだ
そして
一緒に住んでた
モーガンも
高校に
通うために
今日
エンブに帰る
めんこい
人懐っこい
やつだった
別れ際に
「また!!」
と日本語で
そんで
「ネクストイヤー!!」
と言ってくれた
ありがとう
楽しかったよ
マタ一緒に
遊ぼうね
そして
やっと
晴れた!!
久しぶりに
子ども達とサッカーが出来る
久々にやると
いつもの
二倍疲れた 笑
しかし
実は
昨日の夜に
スーダンの
航空券を
買ってしまったので
もう残された時間は
少ないと思うと
いつものことも
すこし
寂しくなってしまうな
学校が
始まるみたいで
街には
学校に通うために
子ども達が
帰ってき始めて
子どもの数が
増えてきてるようだ
そして
一緒に住んでた
モーガンも
高校に
通うために
今日
エンブに帰る
めんこい
人懐っこい
やつだった
別れ際に
「また!!」
と日本語で
そんで
「ネクストイヤー!!」
と言ってくれた
ありがとう
楽しかったよ
マタ一緒に
遊ぼうね
そして
やっと
晴れた!!
久しぶりに
子ども達とサッカーが出来る
久々にやると
いつもの
二倍疲れた 笑
しかし
実は
昨日の夜に
スーダンの
航空券を
買ってしまったので
もう残された時間は
少ないと思うと
いつものことも
すこし
寂しくなってしまうな
8月29日 182日目 ケニア 誕生日
今日は
お世話になっている人が
誕生日でした
しかし
知らなかった俺は
何も用意してなかった…
とりあえずニャフルルにいらっしゃった
jicaの方と
家族の人と
簡単に
お祝いしました
おめでとうございます!
お世話になっている人が
誕生日でした
しかし
知らなかった俺は
何も用意してなかった…
とりあえずニャフルルにいらっしゃった
jicaの方と
家族の人と
簡単に
お祝いしました
おめでとうございます!
8月28日 181日目 ケニア 所変わって高地では
ナイロビから出てきて
ニャフルルに向かい
だんだん
雲行きが変わってきた
大雨だな…
ニャフルルにつく頃には
バケツをひっくり返したような
雨だった
俺がいなくなってから
雨が降らない日は無いと言うことでした
ニャフルルに向かい
だんだん
雲行きが変わってきた
大雨だな…
ニャフルルにつく頃には
バケツをひっくり返したような
雨だった
俺がいなくなってから
雨が降らない日は無いと言うことでした
8月27日 180日目 ケニア 二回目のお使い
今日
トイマーケットと呼ばれる
中古市場を
散策してきました
厚手のスリッパを手に入れるために
スリッパは
あっけなく発見
おっさんと
五分ぐらいの
値切り交渉の成果
三足で
750円ぐらい
値切りもうまくなったもんだな…笑
そして
また
トイマーケットをぶらぶらと
最近は
こういうところにくると
ついつい
サッカーシューズを見てしまう
何かいい靴はないかと
見ていると
結構いい靴は
そろっているのだけど
何せ高い
5000~6000か
ニャフルルでは1200ぐらいなんだが…
でも日本では1万ぐらいのを
平気で買ってたな…
しかも大事に扱わなかった自分がいたな…
反省
さ
用事も終わったし
帰ろう
トイマーケットと呼ばれる
中古市場を
散策してきました
厚手のスリッパを手に入れるために
スリッパは
あっけなく発見
おっさんと
五分ぐらいの
値切り交渉の成果
三足で
750円ぐらい
値切りもうまくなったもんだな…笑
そして
また
トイマーケットをぶらぶらと
最近は
こういうところにくると
ついつい
サッカーシューズを見てしまう
何かいい靴はないかと
見ていると
結構いい靴は
そろっているのだけど
何せ高い
5000~6000か
ニャフルルでは1200ぐらいなんだが…
でも日本では1万ぐらいのを
平気で買ってたな…
しかも大事に扱わなかった自分がいたな…
反省
さ
用事も終わったし
帰ろう
8月26日 179日目 ケニア ガレージセール
初めてのお使い
in ナイロビ
いつもお世話になってる
サイモンさんの
車に乗り(200kmでるコロナ)
ガレージセールへ
ここでは
日本人で
ケニアで
住んでらっしゃる方達が
日本に帰る際に
いらなくなったものを
安く譲ると言うものです
しかし
あらゆる
高品質なものが
安値で
売られていました
そして
僕もついつい
日本語のホンを
かってしまいました
一冊
約15円 笑
それを四冊
お世話になっている人に頼まれたものも
しっかりゲットして
帰ることに
しかし
一個の荷物は
半端無くでかいので
屋根にくくりつけました
一人の日本人が
「これじゃつかまっちゃうよ」
っていうと
「あ、裏道から逃げるんで大丈夫です!」
サイモンさんたのもしいっす!笑
結局帰り道も
安全に何も無く
無事にミッションは完了しました
しかし
追加ミッションが
それは
厚手のスリッパを買う!
すぐに
明日
行かなくては!
in ナイロビ
いつもお世話になってる
サイモンさんの
車に乗り(200kmでるコロナ)
ガレージセールへ
ここでは
日本人で
ケニアで
住んでらっしゃる方達が
日本に帰る際に
いらなくなったものを
安く譲ると言うものです
しかし
あらゆる
高品質なものが
安値で
売られていました
そして
僕もついつい
日本語のホンを
かってしまいました
一冊
約15円 笑
それを四冊
お世話になっている人に頼まれたものも
しっかりゲットして
帰ることに
しかし
一個の荷物は
半端無くでかいので
屋根にくくりつけました
一人の日本人が
「これじゃつかまっちゃうよ」
っていうと
「あ、裏道から逃げるんで大丈夫です!」
サイモンさんたのもしいっす!笑
結局帰り道も
安全に何も無く
無事にミッションは完了しました
しかし
追加ミッションが
それは
厚手のスリッパを買う!
すぐに
明日
行かなくては!
8月25日 178日目 ケニア お使い
お世話になってる人に
お使いを頼まれたので
初めてのお使い in ナイロビ!
内容は
日本人が行う
ガレージセールにて
買出し!
しかし
開催は明後日!
今日は
近所をぶらぶらしただけでした!笑
お使いを頼まれたので
初めてのお使い in ナイロビ!
内容は
日本人が行う
ガレージセールにて
買出し!
しかし
開催は明後日!
今日は
近所をぶらぶらしただけでした!笑
8月24日 177日目 ケニア re-リベンジ
今日は
エチオピア大使館へ
リベンジをかましに
入ったとき
窓口にいたのは
前回
来たときとは
別の人
「あのー観光ビザが欲しいのですが…」
申し訳なさそうな顔で
ずっと
上目遣いで
エチオピアに行きたい
ことを
必死の顔芸で
アピールした
「ちょっとまってね!!」
明るい返答がきた
お!
いけるかも!
そんな期待をし
もう一度上目遣いで
チラッと見ると
窓口の人が電話
そして
奥から出てきた
前回と同じ人
「パーみっどは持ってきた?」
高圧的な声だ
「旅行者の僕はもらえないんです…」
上目遣いの俺は
もうチワワの領域に達するほど
申し訳ない顔をしていたことだろう
ところが
哀れむどころか
向こうは
「先週言ったでしょ!?」
と
まくし立てるように
言葉の連射
「でも…」
チワワ森は
それでも
食い下がった
しかし
「無理!」
の一点張り
もう
何か疲れちゃって
もう
帰ろうとしたところ
一緒に来てくれたサイモンさんが
「ケニア人だったら?」
という質問に
「もちろんあげれるよ」
と即答
なんじゃそっら
と帰り道
おかしいねと
サイモンさんと
雑談しながら
やっぱり
チワワじゃなくて
ハムスターっぽく
すればよかったと
後悔しながら
先の
旅程の変更が
急務になったことに
肩を落とした
エチオピア大使館へ
リベンジをかましに
入ったとき
窓口にいたのは
前回
来たときとは
別の人
「あのー観光ビザが欲しいのですが…」
申し訳なさそうな顔で
ずっと
上目遣いで
エチオピアに行きたい
ことを
必死の顔芸で
アピールした
「ちょっとまってね!!」
明るい返答がきた
お!
いけるかも!
そんな期待をし
もう一度上目遣いで
チラッと見ると
窓口の人が電話
そして
奥から出てきた
前回と同じ人
「パーみっどは持ってきた?」
高圧的な声だ
「旅行者の僕はもらえないんです…」
上目遣いの俺は
もうチワワの領域に達するほど
申し訳ない顔をしていたことだろう
ところが
哀れむどころか
向こうは
「先週言ったでしょ!?」
と
まくし立てるように
言葉の連射
「でも…」
チワワ森は
それでも
食い下がった
しかし
「無理!」
の一点張り
もう
何か疲れちゃって
もう
帰ろうとしたところ
一緒に来てくれたサイモンさんが
「ケニア人だったら?」
という質問に
「もちろんあげれるよ」
と即答
なんじゃそっら
と帰り道
おかしいねと
サイモンさんと
雑談しながら
やっぱり
チワワじゃなくて
ハムスターっぽく
すればよかったと
後悔しながら
先の
旅程の変更が
急務になったことに
肩を落とした
8月23日 176日目 ケニア リベンジ
今日
朝一
また
ナイロビへと
向かう
エチオピア大使館の人に言われた
re-entryのパーミットをもらうために
いざ
ケニアイミグレーションへ
相変わらずの
お役所仕事の
無愛想さに
ムッと
なりながら
用紙をもらい
記入する
そして
提出する
しかし…
「無理だ」
えっ!?
「あっちの窓口にいけ」
そこに行き
新しい用紙
をもらい
記入している最中に
ん?
おかしな記述…
僕は
肩を落とし
一緒に
ナクルにいった
サイモンさんの所に
さして
サイモンさんの友達に
その記述を
確認してもらった
そしたら
やっぱり
そうだった
re-entryは
ケニアの住民登録をしていないと
もらえない…
俺は
どうやったら
エチオピアにいけるのだ
路頭に迷いかけた俺は
明日
もう一度
エチオピア大使館へと
向かうことを
決めるのだった
朝一
また
ナイロビへと
向かう
エチオピア大使館の人に言われた
re-entryのパーミットをもらうために
いざ
ケニアイミグレーションへ
相変わらずの
お役所仕事の
無愛想さに
ムッと
なりながら
用紙をもらい
記入する
そして
提出する
しかし…
「無理だ」
えっ!?
「あっちの窓口にいけ」
そこに行き
新しい用紙
をもらい
記入している最中に
ん?
おかしな記述…
僕は
肩を落とし
一緒に
ナクルにいった
サイモンさんの所に
さして
サイモンさんの友達に
その記述を
確認してもらった
そしたら
やっぱり
そうだった
re-entryは
ケニアの住民登録をしていないと
もらえない…
俺は
どうやったら
エチオピアにいけるのだ
路頭に迷いかけた俺は
明日
もう一度
エチオピア大使館へと
向かうことを
決めるのだった
8月22日 175日目 ケニア 試合
今日は
大人のチームと
子ども達が
試合をしました
しっかりした
試合を
最近出来るように
なってきましたが
やっぱり
子ども達は
試合というものを
わからず
サッカーが出来ず
玉蹴り
になってしまう
そんな
時
急に
この試合
の
終盤に差し掛かって
見たこともない
子ども達の
動きが!!
俺の心が
「こいつらかっこいいサッカーしてる!!」
と叫びました 笑
なんか
教えてる
喜びを
垣間見た
瞬間でした
そういえば
教育実習とかのときも
あったんだよな
でも
スポーツは
もっと
見えやすい
そんな気がした
一日だった
終わったあと
子ども達も
どこか
顔が
清々しかった
大人のチームと
子ども達が
試合をしました
しっかりした
試合を
最近出来るように
なってきましたが
やっぱり
子ども達は
試合というものを
わからず
サッカーが出来ず
玉蹴り
になってしまう
そんな
時
急に
この試合
の
終盤に差し掛かって
見たこともない
子ども達の
動きが!!
俺の心が
「こいつらかっこいいサッカーしてる!!」
と叫びました 笑
なんか
教えてる
喜びを
垣間見た
瞬間でした
そういえば
教育実習とかのときも
あったんだよな
でも
スポーツは
もっと
見えやすい
そんな気がした
一日だった
終わったあと
子ども達も
どこか
顔が
清々しかった
8月21日 174日目 ケニア 談義
昨日
エチオピアビザが取れない
失意とともに
ニャフルルへと帰ってきた
しかし
昨日から
二人の日本人が
さっかーをしに
わざわざ
やってきた
その人達
と
今日は
一緒に
練習をした
そして
帰ってきてからも
ずっと
サッカーの話
子ども達に
今
何を
教えるべきなのか?
今必要とされているのは
何なのか?
こんな
練習を
するべきじゃないか
子ども達には
こんなことも
考えさせるべきじゃないか
など
意見が
飛び交う飛び交う
俺が
サッカー教わっていたときも
こんな風に
監督や
コーチは
考えていたんだな
その立場に立って
初めてわかる
影の大切さ…
エチオピアビザが取れない
失意とともに
ニャフルルへと帰ってきた
しかし
昨日から
二人の日本人が
さっかーをしに
わざわざ
やってきた
その人達
と
今日は
一緒に
練習をした
そして
帰ってきてからも
ずっと
サッカーの話
子ども達に
今
何を
教えるべきなのか?
今必要とされているのは
何なのか?
こんな
練習を
するべきじゃないか
子ども達には
こんなことも
考えさせるべきじゃないか
など
意見が
飛び交う飛び交う
俺が
サッカー教わっていたときも
こんな風に
監督や
コーチは
考えていたんだな
その立場に立って
初めてわかる
影の大切さ…
8月20日 173日目 ケニア エチオピア大使館
今日
ビザを取るために
エチオピア大使館に
行ってきた
エチオピアの大使館は
辺鄙なところにあって
普通の家が
ぽつんぽつん
と
建っているような所だった
そこで
ビザを申請しようと
思い
窓口で
話しかけると
「Re-entryのパーミッドかワークパーミッドを持っていないとビザは発行できない」
と言われてしまった
「いや俺は次にスーダンに行くから」
と反論したが
それ以外の人には
発行できないの
一点張り
わざわざ来たのに
しかも
今日は
金曜日
ケニアの
イミグレーションで取れるはずだが
明日も
明後日も
休みだ
とりあえず
ニャフルルに
帰ることにした
ビザを取るために
エチオピア大使館に
行ってきた
エチオピアの大使館は
辺鄙なところにあって
普通の家が
ぽつんぽつん
と
建っているような所だった
そこで
ビザを申請しようと
思い
窓口で
話しかけると
「Re-entryのパーミッドかワークパーミッドを持っていないとビザは発行できない」
と言われてしまった
「いや俺は次にスーダンに行くから」
と反論したが
それ以外の人には
発行できないの
一点張り
わざわざ来たのに
しかも
今日は
金曜日
ケニアの
イミグレーションで取れるはずだが
明日も
明後日も
休みだ
とりあえず
ニャフルルに
帰ることにした
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