バスがホイアンに到着
さすがにつかれた
とりあえず
宿を探すことに
しかし
ホイアンのやどは高い
一人で泊まるには
少々値段が張ると
思っていた
うーん
仕方が無い
と
思っていた矢先に
ある人物に出会った
彼は
ホーチミンで
一日だけ
宿が
同じだった
韓国人
名前は
パク ソンフォン
話しかけ
ルームシェアしないかというと
快く
オーケーしてくれた
その後
ホイアンの町を
二人で
ぐるぐる
自転車を借りて
まわることに
しかし
ホイアンのまちといっても
彼はすぐに
道をはずれ
郊外に行く
でもそれは
普通の人の
生活が見れて
とっても
楽しかった
次に
彼は
地図を見て
こっち行こう
と行って
行くと
同じところに戻ってくる
次は逆の道行こうとといって
適当に行くと
また戻ってくる
その後
ここに行こうといって
地図の行き場所を言われ
付いてきな
と言われついていいって
でも行く道の感じだと
戻るな…
と思いつつ
黙っていたら
案の定
戻ってきた 笑
だけど
ごめんごめん
とくったくなく
謝るのが
憎めなかった
あれ
なんか感じたことあるわ
なんか
なつかしい
あ
この感じ
1年前にいた
誰かさんといっしょだ
とてつもない
懐かしさに負われ
この韓国人と
ラオスまで旅することになりそうです
その後
二人でビールを飲みながら
ホイアンの夜町を歩きました
ホイアンの
夜は
とても
夏祭りのようで
気持ちのいい風が
通り抜けていました
ベトナム人に教えてもらった
面白ワード
「No Honda,No Lady」
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