今日は
世界遺産である
アユタヤに行った
この旅
初の
世界遺産である
青空の上に寝転がっている仏様
やたら顔のでかい仏像
あらゆる文化の取り入れられた塔の数々
どこを見ても絵になり
すばらしい建物や像ばかりだ
とくに感動したのが
木の根っこにある仏様だ
この仏がある場所には
ほかの仏像の顔は無い
戦争のときにすべて切り取られてしまったらしい
そのとき一本の木が
成長していくにつれ
根っこの方から
自然とその仏の顔がでてきたという
その神秘的な奇跡と
その街の緩やかさに
完全にやらてしまった
ガイドのおじさんもおもしろく
一緒に見て回った人たちも楽しかった
アユタヤはいいところ
また
行きたい
世界遺産を見たことで
他のものにも
すごい
期待をしてしまう
次は
カンボジアで
アンコールワット
楽しみだ
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