今日は一日FREE
チェンマイの街を
歩き回った
乗り物を乗るのもいいけど
歩くと
そこに住んでいる人が
より近く
感じれるし
その生活を少しは理解できると
感じた
そして
五時間歩き回り
宿に
夕方には
電車に乗って
バンコクに帰らなければいけない
その
駅までのバスを待つ間
フロントの人と話が弾んだ
フロントの人はいわゆるLADY BOY
日本で言う
おかまだ
お金を渡すとき絶対に
引く声で
ムフムフと笑うのが特徴だ
やたら俺にかっこいいといってくる
おかまにもてた
うれしいのか
かなしいのか
そして
どんどん
話が弾むうちに
オカマがきりだしてきた
「実は今チャットしている日本人が居るの」
へーそうなんだ
「その人は48歳で」
結構年いってんな
「とてもいい人なの」
なぜわかる?
「だけど一つだけ心配していることが…」
ん?
「実はオカマっていってないの」
なに!
「日本人の人はオカマをよくおもってないんでしょ」
まぁ…
「だから怖くて…」
ガチヘこみじゃん
「だけど彼は今度の四月に来るの」
おっと!!
「どうかしら、その前に言うべきかしら?」
ぜひとも言うべきだよ嘘をつき続けられるのはつらいよ(色んな意味で)
「だけどとても怖いの」
でも言うべきだよ
「本当に…怖いの…」
タイのオカマは純粋でした
ちなみにオカマいわく
タイのオカマが美人なのは
タイの女がブスだから
だそうです
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